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鼻呼吸

いびきの原因は、睡眠中の無意識的な口呼吸とされています。呼吸を口呼吸から鼻呼吸にするだけで、いびきの対策になります。自分が睡眠中に口呼吸をしているかどうかは、無意識の時に舌が下の歯にあたっている場合は、口呼吸をしている可能性があります。

口呼吸は、喉や口の中が乾燥しやすく歯周病や口臭を引き起こしたり、肌荒れなどいびき以外の症状もあらわれてきます。

もともと、人は鼻呼吸をするのが普通ですが、口呼吸をする癖がついてしまうと、起きている間は意識して鼻呼吸をする事ができても、無意識になってしまう睡眠中は、鼻呼吸ではなく口呼吸をしてしまいます。

睡眠中は無意識になって、口を閉じる力が低下してしまい、舌が喉のほうへ落ち込んでしまい、気道が狭くなっていびきの症状が現れてきます。

鼻呼吸は、空気が鼻の粘膜を通る間に浄化されて、肺に入る時には酸素が吸収されやすい状態になっており、細菌やウイルスは鼻の粘膜で捕まえられて感染を防ぎます。しかし、口呼吸では空気中の細菌やウイルスを確保する物がないので、直接、体に吸収されてしまい、冷たい空気が直接肺に送り込まれてしまいます。

このように、鼻呼吸はいびきの症状の対策になるだけでなく、感染症を防いだり、口の中の乾燥を防ぐ働きがあります。口呼吸から鼻呼吸に変えるのは訓練なので、普段から口を閉じるように意識したり、背筋を伸ばしているだけでも、鼻呼吸が自然と行われるようになります。

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