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肥満体形になると、外見は脂肪がついて太って見えるだけでなく、体の内部にも脂肪が付いてしまっています。脂肪は首周りや気道の内側にも付くので、気道が狭くなって呼吸時の空気抵抗が大きくなり、いびきをかきやすくなります。また、肥満で身体に脂肪が付いていると舌にも脂肪がついて、舌が喉に落ちて上気道を塞ぎ、さらに気道が狭くなって、いびきをかきやすくなります。

首の太い人や、肥満体形の人が全て、いびきの症状がある訳ではありあせんが、肥満体形の人は、痩せている人よりはいびきをかきやすいでしょう。肥満体形の人がいびきをかきやすいのは、喉が脂肪で狭くなったり、舌が大きくなってふさがれること以外にも、普通のひとよりも空気をたくさん吸っているという事が考えられます。

肥満体形の人は、他の人よりも酸素を多く必要とするので、呼吸が深くなりやすいです。この為、空気抵抗が大きくなりやすく、いびきをかきやすいとされています。また、たくさんの空気が気道を移動するので、いびきも大きくなりやすいです。

肥満体形によって気道が狭くなっているだけでなく、気道が狭い事で十分な空気を吸い込めないので、さらに呼吸が深くなって、いびきの症状が悪化します。酸素が身体に足らなくなると、血圧も高くなってしまい、脈拍数も上がります。

このように、肥満体形である事で、いびき以外にも健康に害を与える事になります。また、肥満体形に人のいびきは、無呼吸症候群が多く、単にいびきがうるさいという事では、片づけられない問題があります。

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